カワセミ工房 鎌倉 (旧絵手紙いろは印)

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雪平鍋(行平鍋)の修理

アルミ打ち出し雪平鍋がバラバラになった 普通 この状態だと金属ゴミで捨てるよね。

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でも私は捨てませんよー 直し方知ってるしー 以前修理した事あるしー

原因は 液体の出汁とかルーが 鍋本体と持ち手の間に滲みこみ炭化して固体になるの

繰り返しで段々膨らんでリベットを破壊だと思う。

また 持ち手が取れるのは木の材質だと思う プロ使用には持ち手は無い 

ペンチやヤットコなどで挟んで調理するのです。

もっとも高温になった鍋に 木がくっ付いてたら焦げるの当り前の事

でも 昔はもっと硬い木の樫や栗を使って記憶が・・・?

昔って何年前って聞かれても分からないのですが 

昔 家庭を訪問して鍋や傘など修理する仕事があった 鋳掛け屋って名前

私も「鍋釜修理~ 包丁研ぎ~」って 軽トラで回ろうかな なんて考えたりもする。

たぶん採算が合わないでしょう だってこの修理で頂けるとしたら 1000円位?

包丁研ぎだって 500円位だろうし それ以上だと新品が買えるもの・・・



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裏面もサンドペーパーで磨いてきれいにすると 熱効率が良いらしい

それにしても 持ち手取り付け用のトラスネジが大きすぎた。

注意点

リベット 裏金を正確に当てて センターポンチを中心に打って拡げる。

持ち手 焦げた鍋側部分をネジの所でカットし その分木の直径を金具に合わせ削る。

持ち手は当然短くなるので 調理中は火傷に注意。
by kawasemi247 | 2011-11-26 17:02 | 料理 | Trackback | Comments(0)
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